海外旅行記-台北2泊3日(2017/12)

投稿日:


さんかく
この記事では、2017年12月に行った2泊3日の台北旅行の様子をご紹介します。

1.初日

この日は羽田空港から松山空港まで約4時間のフライト。
機内食を食べたり映画を観たりしているとあっという間に着きますね。

我々が宿泊したのは行天宮近くのガーラホテル
松山空港からタクシーで10分程度です。

ホテルに到着したのは13時頃。
チェックインは15時からでしたので、荷物を預けて早速街に繰り出しました。

杭州小籠湯包で腹ごしらえ

まず向かったのは「杭州小籠湯包」
中正紀念堂の裏にある、地元民にも人気の小籠包店です。

これまでに3回訪問したことがあったのですが、今回行ってみてビックリ!


14時過ぎに到着すると、店の前に多くの待ち客が。
杭州小籠包で待つことになったのは初めてだったので驚きました。

待ちは列になっているわけではなく、レジで整理番号をもらって呼ばれる(店頭のモニターに番号が表示される)のを待つスタイルです。


レジで人数を伝えると、メニューと注文票を渡されました。注文票の上にある数字が整理番号です。


メニューは日本語も書かれていて写真も付いているので、初めての方でも安心です。

我々の前に10組程度の待ちがありましたが、回転が早いので20分程度で着席することができました。


注文したのはもちろん小籠包。
お腹も空いていましたし、写真撮影も早々に頂きました。

が…

あれ、前ほど美味しくない?

皮は以前より厚いわりに破れやすく、スープの量も少なくてジューシー感がない…
忙しくて丁寧さに欠けたのでしょうか。正直かなり残念でした。

この質だと再訪はないかな…

蘇杭點心店で小籠包をハシゴ

杭州小籠湯包で満足できなかったので、タクシーで7~8分ほどの場所にある「蘇杭點心店」で小籠包をはしごすることにしました。


初めて訪問するお店でしたが、店構えはなかなか綺麗です。


こちらが蘇杭點心店の小籠包。
皮は杭州より薄め、スープの量は杭州より多め。
ただ、中の具がちょっとボソボソしていて、肉団子を食べているような感じでした。

うーん、ここも再訪はないかな…

ここで一旦ホテルに戻ってチェックインし、晩御飯まで休憩することにしました。

スポンサーリンク



青葉中山店で夕食


初日の夕食は台湾料理を味わうことができる「青葉 中山店」にしました。

人気店なので事前の予約が必要ですが、公式サイトから日本語でウェブ予約することができますのでお手軽です。

それでは頂いたメニューのご紹介です。


空心菜の炒め物。
炒め加減、塩加減、ニンニクの利かせ方が絶妙です。


エビの揚げ物。
カラッと揚げられていますが中はフワフワしていて美味しかったです。


イカ団子。
結構なボリュームがありました。
味付けはかなり淡白です。


チャーハン。
当然パラパラです。
こちらも塩胡椒の加減が絶妙でペロリと食べてしまいました。


〆は蟹おこわ。
蟹が丸々一匹入っていてインパクト大です。身をほぐすのに悪戦苦闘しました。
味付けはかなり薄め。
個人的には台北101の欣葉(シンイエ)の蟹おこわの方が味がしっかりしていて好みでした。

誠品生活松菸店でショッピング

青葉での夕食後に向かったのは、市政府駅の近くにある「誠品生活 松菸店」です。

あの蔦屋書店が参考にしたとも言われているショッピング施設で、洒落た雑貨や本を取り扱っています。

お茶ができるお店もいくつか入っており、


珈琲や


お茶を買うことができます。

そして、誠品生活 松菸店には、世界一のパン職人を決める大会「マスター・ド・ラ・ブーランジュリー」で2010年にグランプリに輝いた吳寶春さんのお店「吳寶春麥方店」が入っています。


あいにく訪問した時間帯が遅かったので、パンはほとんど売り切れていましたが、パイナップルケーキを購入しました。
パイナップルケーキは2種類あり、カラフルな見た目の方が高級ラインです。


日本に帰国してから食べてみました。


こちらが低価格な方のパイナップルケーキ。
生地はややサクッとしておりクッキー生地に近い感じ。
パイナップル餡は酸味が強すぎず、万人受けする味だと思います。


そしてこちらが高い方のパイナップルケーキ。
明らかにパイナップル餡の量が違いますね(笑)。
見た目通り、パイナップルの風味をより味わうことができます。

パイナップルケーキを初めて食べる人なら、低価格な方が食べやすいかもしれません。

スポンサーリンク



2日目

定番の阜杭豆漿で朝食

2日目の朝、7時前にホテルを出発し、台北旅行の定番「阜杭豆漿(フーハンドウジャン)」に向かいました。

訪問したのは日曜日の朝7時ごろ。
既に地下鉄の最寄出口である善導寺駅5番出口近くまで列がありましたが、そこから店内に入るまで概ね30分くらいでした。


店内はこのようにフードコート形式になっています。
阜杭豆漿以外の店舗もあるのですが、朝早いのでまだ開いていません。


こちらがメニュー。
日本語での説明も書かれています。


こちらは阜杭豆漿定番の塩豆乳。
温かく、程よい塩味が食欲をそそります。
標準ではパクチーが入っていますが、頼めばパクチー抜きにしてもらうことも可能です。


こちらは薄焼パン+卵。
卵の美味しいんですが、以前食べた卵入り焼クレープの方が好みでした。


そして油條(台湾風揚げパン)。
塩豆乳につけて食べようと思って頼みましたが、塩豆乳にも初めから油條がそこそこ入っていたので追加で頼まなくて良かったかも…

台湾版ユニクロ「NET」でショッピング


朝食後に向かったのは行天宮近くにある「NET」という衣料品店。
台湾版ユニクロとも言われているそうです。


店の前の横断歩道を渡るとすぐ行天宮です。



店内はこんな感じです。
あまりお得感はなかったかな。

明月湯包でランチ


2日目のランチは「明月湯包」にしました。

MRT信義安和駅もしくは六張犁駅から徒歩15分ほど。
本店と支店が徒歩数十秒の距離にあります。
我々が訪問したのは支店の方です。


こちらが明月湯包の小籠包。


スープがたっぷり入っていて、箸で持ち上げるとズッシリと重量を感じます。

肝心の味は…

美味しい!

皮は薄め、スープはたっぷりで濃厚、具もジューシー。

これまで台北では鼎泰豐、済南鮮湯包、點水樓、高記、冠京華、金品茶樓、杭州小籠湯包、蘇杭點心店などの小籠包を食べましたが、個人的には明月湯包がNo.1です。


チャーハンも頼みました。
パラパラなのにしっとりもしている抜群の炒め加減。
青葉のチャーハンも美味しかったですが、こちらの方が好みかも。

初日の杭州小籠湯包と蘇杭點心店がイマイチだったので、それを大きく挽回してくれた明月湯包でした。

スポンサーリンク



森高砂咖啡でコーヒーブレイク


大満足のランチの後で向かったのは迪化街の近くにある「森高砂珈琲」。



店内はとても上品で落ち着いた雰囲気。


コーヒーは10種類程度。
日本語で説明が書かれています。


暑かったのでアイスコーヒーをオーダーしました。


珈琲豆を買うこともできます。


お店で飲んだアイスコーヒーはさっぱり目で酸味があるタイプでしたので、お店の人にもう少し苦味があるタイプが好みであることを伝え、おすすめの豆を選んでもらいました。



しっかりと密封されています。
日本に帰ってから美味しく頂きました。

迪化街を散策

森高砂珈琲で休憩した後は、そのまま歩いて迪化街に向かいました。


まずは「永久號」でカラスミを購入。


店頭に並んでいるのはサンプルで、購入の際は奥の冷蔵庫から出してくれます。



600元ということで迪化街の他のお店と比べて安くはないのですが、品質もよく味も確かなのでオススメです。

そしてもう一つのお目当は「你好我好」で売っているビールグラス。



こちらです。
パンダとクマ。後ろには「美味しい台湾」「楽しい台湾」の文字。
自分用のお土産に即決で購入しちゃいました。

ホテルオークラでパイナップルケーキを購入

迪化街からホテルに戻る途中、ホテルオークラに寄ってパイナップルケーキを買いました。


一つ一つ、綺麗な箱に入っています。


中はこのようになっています。
生地はサクサクでクッキーに近い感じ。
パイナップル餡は甘みと酸味のバランスが程よく、お茶にとても合う一品です。

済南鮮湯包で夕食


2日目の夕食は「済南鮮湯包」です。
過去に2度訪れたことがあるお店ですが、どの料理も安定して美味しい良店なので再訪することにしました。


やっぱり小籠包は外せません。
皮の薄さ、スープの味・量ともに明月湯包と遜色なく、安定の美味しさです。


こちらはエビとキャベツの蒸し物。
ボリュームたっぷりですがアッサリしているので箸休めとして最適です。


牛肉とネギの炒め物。
ネギがシャキシャキで美味しかったですね〜


済南鮮湯包の定番といえばこのシラスチャーハンです。
カリカリとしたシラスが良いアクセントになりとても美味しいです。

この日は昼に明月湯包、夜に済南鮮湯包ということで、両方とも大満足でした。

スポンサーリンク



3日目

行天宮駅近くの真芳で朝食

最終日となる3日目です。
この日のフライトは15時過ぎ出発予定でした。


まず朝食に向かったのはガーラホテルからすぐ、行天宮駅近くにある「真芳」というお店です。
特にガイドブックに載っていたわけではないのですが、前日にホテル周辺を散策していた際に人が並んでいたので気になって訪問しました。


メニューです。
サンドウィッチがウリのお店のようでした。


注文したのはメニューに大きく描かれていた「真芳三明治」です。
豚肉、卵、ジャガイモ、キャベツが入っていたのですが、食べてみてビックリ。
なんとピーナッツバターも入っていたのです。
合わないかと思いきや、甘しょっぱい感じで意外とマッチしていることに更に驚きました。

活泉足體養身世界で足裏マッサージ

真芳での朝食後、2日間歩き回ってパンパンになった足の疲れを癒すため、行天宮近くの「活泉足體養身世界」で足裏マッサージを受けることにしました。

帰りの飛行機の時間の関係で開店と同時に施術してもらいたかったので、ガーラホテルのフロントの方に前日に予約しておいてもらいました。
ガーラホテルには日本語が通じる方が多くいらっしゃるので、とても助かりました。

さて、私が受けたのは40分550元の足裏マッサージコース。
最初に足湯をしながら簡単に肩まわりをマッサージしてもらいます。

その後、椅子に座って足裏マッサージを受けるのですが…

激痛でした。

最初の5分でギブアップしそうになり、これがあと30分以上続くのかと冷や汗が出ました。
それでもなんとか片足が終わるまで耐えると…

おや、足が軽い?

先ほどまで歩き疲れで重くパンパンになっていた足がスッキリ軽くなっていました。

何とかもう片足も耐え、無事に終了。

帰る頃には両足ともスッキリしていましたが、施術中の痛みは本当にキツかったですね…

スポンサーリンク



The Oneで最後のランチ


最後のランチは中山駅近くにある「The One」に伺いました。


落ち着いた内装の店内。


食器も洒落ています。

メニューは定期的に変わるらしく、ネットで見つけて良さそうだったメニューを見せましたが今はないとのことでした。
店員さんは日本語が通じないので、基本的には英語でのやり取りです。


野菜のグリル。
とても彩り豊かです。
どの野菜も新鮮だったのですが、驚いたのは柿が入っていてとても美味しかったこと。


こちらはトマトのピザ。


通常のピザ生地ではなく、もち米のようなモチモチとした食材が生地に使われていました。
とてもアッサリとした薄味の味付け。
これは好き嫌いが分かれるかもしれません。


牛肉のリゾットです。
これはとても美味しく頂きました。
万人受けする間違いない味付けでした。


最後にデザートとしてドラゴンフルーツのケーキを頂きました。
ドラゴンフルーツ自体、見た目に反して淡白な味ですので、お腹いっぱいでもペロリと頂くことができました。

今回の台湾旅行はこれにて終了です。

スポンサーリンク


さんかく
最後まで読んでいただきありがとうございました。

-
-

Copyright© さんかくブログ , 2019 All Rights Reserved.