熊野古道の小宿「霧の郷たかはら」宿泊記

投稿日:2017年8月13日 更新日:


さんかく
この記事では、熊野古道沿いにある宿「霧の郷たかはら」についてご紹介します。

1. 霧の郷たかはら について

「霧の郷たかはら」は和歌山県田辺市にある、熊野古道沿いの小宿です。

和歌山県という、正直交通の便が良くない場所にあるにも関わらず、2016年にトリップアドバイザーホテルアワードの国内旅館部門5位に輝いた実績があります。

世界遺産に登録されている熊野古道沿いにあるということで、外国人の方にも非常に人気があるようです。

2017年夏、そんな「霧の郷たかはら」に宿泊した際のことを纏めておきたいと思います。

2.宿泊記

2-1.エントランス


こちらが建物入り口。シンプルな外観です。


ドアにはトリップアドバイザーのステッカー。


広くて清潔なエントランス。
到着すると、宿の方が「お水はいかがですか?」と、レモン水をサーブしてくれました。
とても暑い日でしたので、サッパリできて嬉しい心遣いでした。


お土産コーナー。外国人観光客の方が喜びそうなものがたくさんありました。


手作り梅酒がたくさん!

2-2.部屋

今回は2組で宿泊しました。
片方はフローリングタイプ、もう片方は畳タイプの部屋とのこと。


こちらが我々が泊まったフローリングタイプの部屋。
コンパクトですが、2人であれば十分な広さ。
よく清掃されています。


ベッドはツインタイプ。


洗面台。手作り感がありますね。


お手洗い。清潔でした。
お手洗いは各部屋にもありますし、共同スペースにもありますがどちらも清掃が行き届いていました。


館内用のスリッパ。
手作りかな?聞きそびれました。


畳の部屋はこんな感じ。
この部屋はベッドタイプですが、布団を敷くタイプの部屋もあるそうです。

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2-3.テラスで一休み

部屋に荷物を置いてから、エントランス横にあるテラスで休憩することにしました。


エントランス横にある食事スペースから外に出られます。


テラスにはピザ窯がありました。

しばしボーッとしていると、宿の方から「何かあれば遠慮なく言ってくださいね」とのこと。


お言葉に甘えて、テラスでビールを一杯。
嬉しいハートランド生。


相方は白ワインをオーダー。

宿の方は皆さん気さくで、細かな気配りが行き届いていました。
このあたりも高評価の理由だと思います。

2-4.風呂

ビールを飲んで一休みした後、夕食まで時間があったのでお風呂に入ることにしました。

部屋に風呂はなく、大浴場です。


こちらが大浴場の浴槽。
想像していたより何倍もオシャレでキレイなお風呂でした。


洗い場も広々。


テラスエリアもあります。
露天の浴槽もありますが、残念ながら調整中でした。

元々小さな宿で宿泊客も多くないので、ゆったりと入ることができました。

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2-5.晩御飯


晩御飯はエントランス横にあるレストランスペースで。


バーカウンターもあり、生ビールサーバーや各種お酒が。


この日の晩御飯は、地元の山菜盛り合わせ、和牛の陶板焼き、鮎の塩焼き、鮪刺し等、盛り沢山。


キリンの「和歌山に乾杯」と一緒に美味しく頂きました。

この日は移動疲れもあり、早めの就寝…

2-6.感動的な朝霧

二日目の朝、5時過ぎに目を覚まし、窓から外を見ると…


「霧の郷たかはら」の名に相応しい、幻想的な朝霧です。


朝焼けと合わさって更に素晴らしい光景に。

地上300mの高さに位置する宿ということで、一年を通してかなりの確率で朝霧が見られるそうです。

2-7.朝食

朝食は素朴な品々。


魚みりん干し、卵焼き、かぼちゃの煮付け、ひじき、味噌汁、漬物・梅干しにご飯。

優しい味付けで、朝食にぴったりでした。

朝食にはセルフサービスのコーヒーもあり、テラスでゆっくりと楽しみました。

3.まとめ

「霧の郷たかはら」は、風景を含めた施設環境が良いのはもちろん、宿で働いている方々のおもてなし・ホスピタリティの精神が素晴らしいと感じました。

到着からチェックアウトまで、常に過ごしやすい雰囲気を作ってくれました。

泊まった人々の満足度が高いことも納得の、思い出に残る宿だと思います。

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さんかく
日帰り入浴やレストランでのランチもできるそうなので、熊野古道巡りをする際には是非立ち寄られることをオススメします。
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