Amazonプライムビデオ感想-ドラマ「震える牛」

投稿日:2017年10月28日 更新日:

さんかく
この記事ではAmazonプライムビデオで視聴できる「震える牛」を観た感想をご紹介します。

1.基本情報

「震える牛」は2013年にWOWOWで放送された全5話の社会派サスペンスドラマです。

1-1.あらすじ

「震える牛」のあらすじは以下の通りです。

警視庁捜査一課・継続捜査班の田川信一(三上博史)は、未解決の「中野駅前 居酒屋強盗殺人事件」に疑問を抱き、捜査を始める。事件は5年前に発生。覆面姿の犯人が店員から金を奪い、店の奥で獣医師と暴力団関係者を殺害した。初動捜査での犯人像は金目当ての外国人。被害者同士の面識はなく、それぞれひとりで待ち合わせ相手を待っているところだった。地道な聞き込みを重ねた田川は、食肉加工会社・ミートボックスにたどり着く。

Amazonプライムビデオ作品ページ」から引用

1-2.原作

「震える牛」の原作は相葉英雄氏が2012年に刊行された同名小説です。

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2.主な登場人物(役者)

・田川信一(三上博史)
本作の主人公。警視庁捜査一課の刑事。過去の未解決事件を追う。

・鶴田真純(吹石一恵)
雑誌記者。政治家や企業の不正問題を追う。田川とは過去に因縁あり。

・柏木友久(小野寺昭)
大手スーパー オックスマート社長。滝沢に全幅の信頼を置く。

・柏木信友(平山浩行)
柏木友久の息子であり、オックスマート事業本部長を務める。自らを変えてくれた増渕牧場に恩義を感じている。

・滝沢文平(小林薫)
オックスマート経営企画部長。オックスマートに忠誠を尽くす。ミートボックスとの取引や警察の対応等の面倒ごとを一手に引き受ける。

・八田富之(古田新太)
加工肉食品を生産するミートボックスの社長。自社製品の味に絶対の自信を持っているが…

・小松隆(温水洋一)
ミートボックス元社員。ミートボックスの秘密を記者の鶴田にリークする。

・増渕要三(竜雷太)
オックスマートに牛肉を卸す増渕牧場の牧場主。村上冴子は孫娘。

・村上冴子(白石美帆)
増渕要三の孫娘。柏木信友の恋人。

・宮田次郎(佐野史郎)
警視庁捜査一課長。田川の上司。

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3.感想

ストーリーの面白さ
キャストの演技
どんでん返し要素
総合評価

Amazonプライムビデオで視聴できる「震える牛」。
あまりネタバレにならないように感想を書きます。

まず特筆すべきはストーリーの良さ。
殺人事件と食品偽造事件という、一見無関係に思える2つの事件が徐々に絡み合い、作品タイトルにも繋がっていく構成は「よく出来てるな」と思わされました。

どんでん返しが売りのストーリーではないので、大きな驚きはありませんでしたが、しっかりとストーリーを楽しむことができるドラマです。

全5話という長さも良かったと思います。
地上波の連続ドラマほど長すぎず、映画ほど短すぎずという長さは、視聴者を飽きさせずに原作のストーリーを再現する最適な長さでしょう。

また、俳優陣の演技も素晴らしかったです。

主役の三上博史は格好良いですね〜。あんな50歳になりたいものです。
主役として存在感のある演技でした。

オックスマートの経営企画部長を演じた小林薫はこの作品を支えた功労者でしょう。
オックスマートへの強い忠誠心から様々な苦悩を抱えることになる滝沢役を好演しました。

そしてミートボックス社長の八田を演じた古田新太。
狂気さを感じさせる笑顔が印象的でした。
八田の気味の悪さがこの作品の雰囲気に深みを出していました。

上記の3人以外にも、吹石一恵、佐野史郎、竜雷太等、脇を固めるキャストも実力派が多く、作品に厚みを持たせていました。

総合評価として、とても良い作品です。

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さんかく
以上が「震える牛」を観た感想でした。最後まで読んでいただきありがとうございました。
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