ANAマイルが貯まるおすすめのクレジットカード(年会費無料/有料別)

投稿日:2017年9月11日 更新日:


さんかく
この記事ではANAマイルを貯めるためのクレジットカードについて年会費無料/有料別にご紹介します。

1.そもそもクレジットカード決済で貯められるマイルに過度な期待は禁物!?

ANAマイルを貯めるためのクレジットカードを紹介する記事なのに、冒頭からネガティブな見出しを付けてしまいました。

しかし、クレジットカード決済で得られるマイルは、概ね1%〜1.5%程度です。

ANAダイナースプレミアムは2%の還元率を誇りますが、年会費が高すぎる(16万円オーバー)のと招待制のカードなので、本記事の考察からは除外します。

還元率1.5%として、仮に年間200万のクレジットカード決済をしたとしても、得られるマイルは30,000マイルにしかなりません。

この30,000マイル、陸マイラーと呼ばれるマイルを効率良く貯めている人々からすると、非常に微々たるマイル数なのです。

陸マイラーにとってクレジットカード決済で得られるマイルは「おまけ」程度のものです。

では、どのようにして彼らはマイルを貯めているのかについては、以下の記事をご覧ください。
クレジットカード決済では到底貯めることのできない量のマイルを獲得することができます。

<↓効率よくマイルを貯める方法はこちら>

2.陸マイラーはどのクレジットカードで決済している?

前章で紹介した通り、マイルを貯める最良の方法はクレジットカード決済以外にあります。
とはいえ、クレジットカード決済で得られるマイルについても少しでも多く獲得したいところです。

そこで、陸マイラーにオススメのクレジットカードをご紹介します。

2-1.大前提

これからご紹介するクレジットカードの年会費や還元率については、陸マイラー必携の「ソラチカカード」を所有していることを前提としています。


ソラチカカードは年会費2,000円(税別)が掛かりますが、先ほども紹介した以下記事で述べている通り、マイルを貯めるために絶対に欠かせないカードですので、必ず作成してください。

ソラチカカードのお得な発行方法についても以下記事で紹介しています。

<↓ソラチカカードのお得な発行方法はこちらから>

2-2.年会費無料でマイルを貯めるなら約1.13%の還元率のリーダーズカードがおすすめ

年会費無料のカードをお探しならジャックスが発行しているリーダーズカードがオススメです。

年会費について

リーダーズカードは初年度年会費無料で、当年度利用額が30万円以上なら翌年度の年会費(通常2,500円+税)が無料になります。

年間30万円の決済は一般的に難しくないと考えられますので、年会費は実質無料と言って良いでしょう。

更に、上記条件で家族カードも年会費無料で所持できることは嬉しいポイントです。

マイル還元率について

リーダーズカードの決済により、約1.13%の還元率でANAマイルを獲得できます。

ANA公式カードの場合、年会費を払っても還元率は0.5%(追加で5,6千円払って10マイルコースに申し込んでも1%)にしかなりませんので、リーダーズカードの還元率の良さは際立っています。

マイル還元率約1.13%を実現する条件

さて、リーダーズカードの決済で還元率約1.13%を実現するには、必要な準備が2つだけあります。
以下の2つです。

<準備するもの>

なぜ上記の2つが必要かということについてご説明します。

リーダーズカードの決済で得られるポイントは「Reader's Cardポイント」というものです。

この「Reader's Cardポイント」は直接ANAマイルに交換できるのですが、その際の還元率は0.75%にしかなりません。

約1.13%の還元率を実現させる交換手順は以下の通りです。

<高還元率を実現させる手順>
  1. 「Reader's Cardポイント」はリーダーズカードの決済額1,000円につき11ポイント貯まります。
  2. 「Reader's Cardポイント」は3,500ポイント毎に「Gポイント」4,000ポイントに交換できます。(この時点で決済額の1.25%還元)
  3. 「Gポイント」は100%の交換率で「メトロポイント(東京メトロのポイント)」に交換できます。(決済額の1.25%還元のまま)
  4. 「メトロポイント」は「ソラチカカード」を所持していれば90%の交換率でANAマイルに交換できます。(1.25%×90%=決済額の約1.13%の還元率でマイル化)

上記の通り、「ソラチカカード」と「Gポイント」を利用することにより、リーダーズカードのマイル還元率を1.13%にまで引き上げることができます。

Gポイントは以下バナーから申し込んでいただくことで50ポイントのボーナスポイントを獲得できます。

↓Gポイントの登録はこちらから
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2-3.年会費有料なら1.72%のマイル還元率を誇るANA VISAワイドゴールドカードがおすすめ

年会費を払っても構わないからより高い還元率のカードが欲しい!という方には「ANA VISAワイドゴールドカード」がオススメです。

本記事の最後に、ANA VISAワイドゴールドカードの入会で得られるボーナスマイルを約3倍にする方法をご紹介しますので、是非最後まで読み進めてください。

年会費について

ANA VISAワイドゴールドカードの年会費は通常15,120円掛かります。

しかし、「WEB明細サービス利用」+「マイペイすリボ登録」という条件を満たせば年会費を9,500円まで抑えることができます。

ANA VISAワイドゴールドカードはカードラウンジやビジネスクラス専用チェックインが利用できるカードですので、年会費が1万円を切るというのは魅力的です。

「マイペイすリボ登録」については後述します。

マイル還元率について

ANA VISAワイドゴールドカードは1,000円の決済毎にワールドプレゼントポイント1ポイントが貯まり、1ポイントあたり10マイルに移行することができます。
つまり還元率は1%ということになります。

しかし、以下条件を満たすことにより、マイル還元率を1.72%まで上昇させることができます。

  1. マイペイすリボの利用
  2. ソラチカカードの所持
  3. 年間決済額300万円(200万円なら1.585%、100万円なら1.54%の還元率になります)

順を追って確認していきましょう。

1.マイペイすリボの利用

「マイペイすリボ」は三井住友VISAカードのリボ払いサービスです。

ANA VISAワイドゴールドカードで「マイペイすリボ」の決済を行なった場合、通常のワールドプレゼントポイントに加え、1,000円の決済毎に1ポイントのボーナスポイントが付与されます。

このボーナスポイントは、1ポイント=3マイルのレートでマイルに交換できます。(通常のワールドプレゼントポイントは1ポイント=10マイル)

つまり、1,000円の決済をした場合、通常のワールドプレゼントポイント1ポイント=10マイル+ボーナスポイント1ポイント=3マイルの合計13マイルを獲得できることになり、ここまででマイル還元率は1.3%となります。

なお、「マイペイすリボ」はリボ払いですので、何も考えずに利用すると不必要な手数料が発生してしまいます。
しかし、この手数料は限りなく低く(数十円程度)抑えることが可能です。

「マイペイすリボ 手数料」などでWEB検索するとその方法が様々なサイトで紹介されていますので、参考にしてください。
このサイトでもいずれ紹介したいと考えています。

2.ソラチカカードの活用

「マイペイすリボ」の活用によりマイル還元率を1.3%まで引き上げられましたが、この記事でも度々紹介した「ソラチカカード」の利用で更に還元率を引き上げることができます。

注目するのは「マイペイすリボ」で得られるボーナスポイント部分です。
このボーナスポイントは1ポイント=3マイルのレートでマイル化できますが、マイル還元率が0.3%と低いことが課題です。

ここでソラチカカードの出番です。

ワールドプレゼントポイントは、「PeX」というポイントサイト経由でメトロポイントに交換できます。
交換レートは1ワールドプレゼントポイント=50PeXポイント=5メトロポイントです。

例えば10,000円決済したとすると、10ワールドプレゼントポイントを獲得でき、PeX経由で50メトロポイントに交換することができます。

ソラチカカードを所持していればメトロポイントを90%のレートでANAマイルに交換できますので、10,000円の決済で45マイルを獲得することになり、ボーナスポイント分のマイル還元率は0.45%ということになります。

ソラチカカードとPeXの利用により、ボーナスポイントのマイル還元率を0.3%から0.45%に引き上げることができます。

「マイペイすリボ」+「ソラチカカード」の組み合わせにより、通常ポイント分1%+ボーナスポイント分0.45%=合計1.45%までマイル還元率を引き上げることができました。

3.年間決済額によるボーナスポイント

三井住友VISAカードでは、年間決済額によって翌年度の決済額にボーナスポイントが付与される仕組みがあります。

ボーナスポイントは決済額によって以下のように3ステージに分類されます。

例えば初年度に300万円以上のカード決済をしてV3のステータスを得た場合、翌年度に例えば100万円決済したとすると、得られるボーナスポイントは600ポイントです。

このポイントは ボーナスポイントですので、前述したソラチカカード+PeX利用により600ポイント=2,700マイルのレート(1ボーナスポイント=5メトロポイント=4.5マイルなので、600×4.5=2,700)で交換することができます。
100万円の決済に対して2,700マイルですので、還元率は0.27%ということになります。

これで、先ほどまでの1.45%に0.27%が加わり、最終的な還元率は1.72%となります。

ちなみに、ステージがV2の場合の最終的な還元率は1.585%、ステージがV1の場合の最終的な還元率は1.54%です。

年間200万円決済したとすると、得られるマイルは30,800マイルです。
韓国・中国・台湾の近隣アジア圏への往復航空券を獲得できるマイル数ですね。

3.ANA VISAワイドゴールドカードへの入会で得られるボーナスマイルを約3倍にする方法

ANA VISAワイドゴールドカードは入会時に2,000マイルがボーナスマイルとして付与されます。

それだけでも十分魅力的なのですが、以下2つの手順により、得られるマイルを約3倍まで増やすことができます。

手順1.マイ友プログラムへの登録

ANAには「マイ友プログラム」という紹介キャンペーン制度があり、これを利用していただくことで、通常入会特典2,000マイルに加え、特別ボーナスとして更に2,000マイルが加算されます。

これだけで得られるマイルが2,000マイルから4,000マイルに倍増します。

手順は以下の通りです。

  1. マイ友プログラム登録URL」にアクセスしてください。
  2. ページ中段にある「登録用ページ」をクリックしてください。
  3. 「紹介者情報・申込者情報入力」のページが表示されますので、「紹介者情報」欄に以下の情報を記入してください。

    紹介者氏名:<姓>ミスミ <名>ユウヤ
    紹介者番号:00015510
  4. 「申込者情報」欄にご自身の氏名と生年月日を入力し、「次へ」ボタンを押してください。
  5. 内容確認画面で入力内容に誤りがないか確認し、問題なければ「登録する」ボタンを押してください。

手順1はここまでです。

手順2.ポイントサイトからのカード発行

ANA VISAワイドゴールドカードは「モッピー」や「ちょびリッチ」等のポイントサイト経由でカード発行することによりポイントを獲得できます。

モッピーやちょびリッチのポイントは、以下の記事で紹介している通り、90%のレートでANAマイル化できます。

モッピーだと2,000ポイント=1,800マイルがカード発行で獲得できます。

ちょびリッチだと6,000ポイント(=他ポイントサイトの3,000ポイント相当)=2,700マイルが獲得できます。

モッピーやちょびリッチの案件検索で「ANA VISA」というキーワードで検索するとヒットします。

以上、手順1と手順2の実施により、通常2,000マイルしか得られなかった入会によるボーナスマイルが約6,000マイルに跳ね上がります。

カード発行の際は、必ず手順1を実施してから手順2を実施してください。そうしなければマイ友プログラムの2,000マイルが付与されません。

さんかく
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