Amazon echo使用レビュー-できること・おすすめスキル・有効活用方法について

投稿日:2017年12月7日 更新日:

1.Amazon echoが届いた

11/8の招待リクエスト後、一ヶ月近く待たされましたが、やっと我が家にechoがやってきました。


こちらがパッケージ。


こちらは背面。
書かれている説明は以下の通りです。

・声だけで簡単操作
echoでクラウドベースの音声サービス「Alexa」と対話できます。Alexaに話しかけるだけで、音楽やニュースの再生、タイマーや目覚ましのセット、スポーツの結果のチェック、スマートホーム対応デバイスのコントロールなど、いろいろな操作が可能です。

・家中の音楽を声でコントロール
聞きたい曲名、アーティスト名、ジャンルを言うだけで、利用している音楽ストリーミングサービスの楽曲を再生できます。マルチルームオーディオ機能で、各部屋にあるecho端末で同時に再生することができます。

・クリアで豊かな臨場感あふれるサウンド
パワフルな360°全方向スピーカーで、クリアなボーカル、ダイナミックな低音を再現。上質なオーディオを楽しめます。

・第2世代遠隔音声認識テクノロジー
7つのマイクと、ビームフォーミング&ノイズキャンセリング技術によって、どの方向から話しかけても、音声を認識することができます。音楽再生中でも問題ありません。

・スマートホームを音声でコントロール
Alexaに対応した照明、エアコン、TV、スマートロックなど、様々な電化製品を音声でコントロールできます。

・学習し進化するAlexa
Alexaには、新しい機能やスキルが続々と追加されています。テレビのコントロール、アラームやタイマーのセット、予定の確認、買い物リストの作成など、声だけで様々な操作が可能です。


側面にはスキルを提供している企業の一部が記載されています。


私が注文したechoはヘザーグレー。
部屋のインテリアにもすんなり馴染んでくれる色合いだと思います。


上部にはボタン類が配置されています。

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2.Amazon echoでできること

2-1.まずはAlexaアプリの入手と設定から

echoを使い始めるにあたっては、まずはAlexaアプリをモバイル端末にダウンロードする必要があります。
アプリストアで「Alexa」と検索しましょう。

AlexaアプリはiOS 9.0以上もしくはAndroid 5.0以上に対応しています。

echo入手後は、このAlexaアプリを利用してechoの設定やスキルの追加を行なっていくことになります。

さて、Alexaアプリのダウンロードと設定が終わると、いよいよechoを使うことができます。

echoを使うには、まず「アレクサ」と呼びかけます。


すると、このようにechoの上部が青く光ります。
これは、指示を聞く準備ができたという合図です。

結構小さめの声で呼びかけたり、テレビが普通に流れていたりしても聞き取ってくれます。

2-2.echoに天気を聞いてみる

①echo標準

「アレクサ、今日の天気は?」
「アレクサ、明日の天気は?」
「アレクサ、今後一週間の天気は?」
等と呼びかけると、、Alexaアプリに登録された所在地の天気と予想気温を教えてくれます。

また、所在地以外の天気を聞くこともできます。
その場合は、
「アレクサ、◯◯(都市名など)の明日の天気は?」
等とと呼びかけます。

朝、準備をしながら天気を聞くことができる点はとても便利ですが、難点は降水確率を言ってくれないことですかね。

②ウェザーニュース

「アレクサ、ウェザーニュースを開いて」
「アレクサ、ウェザーニュースで◯◯(場所)の天気を教えて」
等と呼びかけることで回答を得られます。

予め地点登録ができず、その都度場所を伝えないといけないので、echo標準と比べると手間が掛かることがマイナスです。

また、天気と予想気温は教えてくれますが、降水確率までは知ることができません。

③Yahoo!天気・災害

「アレクサ、ヤフー天気を開いて」
「アレクサ、ヤフー天気で◯◯(場所)の天気を教えて」
等と呼びかけることで回答を得られます。

ウェザーニュースと同じく、予め地点登録ができませんので、その都度場所を伝えないといけない点がマイナスです。

このスキルも、天気と予想気温は教えてくれますが、降水確率までは知ることができません。

というわけで、天気に関しては「アレクサ、今日(明日、一週間)の天気は?」だけで天気を知ることができるecho標準が使い勝手が良さそうです。

2-3.echoにニュースを聞いてみる

echoでニュースを知るには「フラッシュニュース」と「単体ニューススキル」の二通りの方法があります。

フラッシュニュースは、「アレクサ、今日のニュースは?」というキーワードで呼び出すニュースで、NHK、民放放送局、Yahoo!など、複数の事業者から提供されています。
事業者の選択(オン/オフ)やニュース順番の並び替えはAlexaアプリで行うことができます。

単体ニューススキルは、「アレクサ、◯◯(スキル名)を開いて」というキーワードで呼び出すニューススキルです。
Yahoo!はフラッシュニュースの他、単体スキルも提供しています。

2017年12月現在、フラッシュニュースの方が数は圧倒的に多いですね。

2-3-1.Amazon echoフラッシュニュースの種類とオススメについて

フラッシュニュースは多くの事業者がサービス提供していますが、アナウンサーが喋っている音声と人工音声(電子音声)の2種類に大きく分かれます。

基本的にはアナウンサー音声が聞きやすいのでオススメです。

①アナウンサー音声のフラッシュニュース
Yahoo!ニュース for フラッシュニュース
テレ朝ニュース
日テレNEWS24
TBSラジオニュース
NHKラジオニュース

②人工音声(電子音声)
毎日新聞ニュース
テレ東ニュース
読売新聞
TBSNEWSヘッドライン
日経電子版ニュース

2-3-2.Amazon echo単体ニューススキルについて

単体ニューススキルについては、2017年12月時点であまり種類はありません。

基本的にはYahoo!ニューススキルを利用することになると思います。
Yahoo!ニュースについては、フラッシュニュースと内容が異なりますが、基準については不明です。

2-4.Amazon echoで音楽を聴く

Amazonプライム会員であれば、Amazonプライムミュージックの100万曲以上の楽曲をechoから再生することができます。

または、2017年11月からサービス開始された「music unlimited」であれば、なんと4,000万曲以上の楽曲をechoから再生できます。

30日間の無料体験期間もありますので、echoを入手した方はまず「music unlimited」を試されることをおすすめします。

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肝心の音質ですが、音に余程のこだわりがない人であれば十分に満足できる音質だと思います。

2-5.Amazon echoでラジオを聴く

Amazon echoには「radiko」のスキルがあります。

「アレクサ、ラジコをつけて」と呼びかけることで、そのエリアで放送されているラジオ放送をechoから流すことができます。

選曲についても音声でコントロール可能です。

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2-6.Amazon echoでスポーツニュースを聴く

Alexaアプリで好きなスポーツチームを登録しておけば、「アレクサ、スポーツニュース」と呼びかけるだけで、そのチームの最新の試合結果を知ることができます。

チームは最大15チームまで登録できます。

2-7.Amazon echoで音声ショッピングする

Amazonで1click支払い登録をして、Alexaアプリの設定で音声注文をオンにすれば、音声でのAmazonショッピングが可能となります。

「アレクサ、◯◯を注文して」と呼びかけると、過去に注文したことのあるジャンルであれば、履歴から候補商品を挙げてくれます。
もし注文したことのないジャンルであれば、検索結果順に提案してくれます。

なお、音声注文については、Alexaアプリで「確認コード」の設定ができます。
確認コードを設定しておくと、音声注文の最後にechoから確認コードを言うように求められます。
確認コードが認証されないと注文完了になりませんので、第三者がイタズラで注文してしまう事態を避けることができます。

2-8.Amazon echoで列車運行情報を知ることができる

Amazon echoにはJR東日本がスキルを提供しており、「アレクサ、JR東日本を開いて」と呼びかけることで、登録された路線の運行上を知ることができます。
路線の登録はAlexaアプリではなく音声で行います。

「駅すぱあと」のスキルもあるのですが、起動後の説明が長いのと、路線情報の登録ができず、その都度路線名をechoに伝える必要がある点がマイナスです。

また、「NAVITIME」のスキルもありますが、こちらも路線情報の登録はできません。
但し、起動後の音声操作は駅すぱあとよりシンプルなので、駅すぱあとよりは使い勝手は良いと思います。

というわけで、JR東日本エリアの方はJR東日本のスキルを、それ以外の方はNAVITIMEスキルを利用するのが良いのではないでしょうか。

2-9.Amazon echoでリマインダー、タイマー、アラームをセットする

echoに
「アレクサ、明日◯時に◯◯(ゴミ捨て等の用事)をリマインドして」
「アレクサ、◯分計って」
「アレクサ、明日◯時に起こして」
などと呼びかけて、リマインダー、タイマー、アラームをセットすることができます。

あるいは、Alexaアプリからもリマインダー、タイマー、アラームのセット・解除ができます。

2-10.Amazon echoで調べものをする

「アレクサ、◯◯って何?」などと呼びかけることで、簡単な調べものであれば答えてくれます。

ただし、料理の作り方などは聞いても「すみません、私には分かりません」となるなど、一定の限界はあるようです。

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3.Amazon echoの有効活用方法は?

現時点で感じているAmazon echoの有効活用シーンを挙げます。

①朝の支度中に天気・電車の運行情報・ニュースを知ることができる

朝、仕事に行く準備をしている際はテレビや携帯をじっくりと見る時間はなかなか取れません。

そんな時にechoがあれば、呼びかけるだけで天気・電車の運行情報・ニュースを知ることができます。

朝の準備をしながら、音声のみで知りたい情報を収集できる点はなかなか便利です。

②音楽とラジオを気軽に楽しむことができる

echoが手元に来るまではわざわざ家で音楽を掛けたりラジオを聴いたりすることは多くありませんでしたが、echoがあると軽く呼びかけるだけで音楽やラジオを再生できますので、今までより気軽に楽しむことができます。

「music unlimited」については、echoの再生のみに限れば月額380円で利用できますので、破格のサービスだと思います。

気になる方は、まずは30日間の無料体験をお試しされてはいかがでしょうか。

無料体験は「echoプラン」ではなく「個人プラン」ですのでご注意ください。

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③リマインダーとタイマーを音声でセットできる

リマインダーとタイマーを音声でセットできる点は地味ながら便利です。

タイマーに関しては、特に料理中に両手がふさがっているときに、いちいちその作業を止めて携帯などでタイマー設定する手間が省けます。

リマインダーについても、わざわざ携帯のリマインダーに登録するまでもない軽い用事を音声で気軽に登録できるので使い勝手が良いです。

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4.Amazon echoのおすすめスキルは?

まだまだ模索中ですが、現時点でのおすすめスキルを挙げます。
順次追加していきたいと思います。

①JR東日本

エリアは限られますが、路線情報の登録をしていれば、「アレクサ、JR東日本を開いて」と呼びかけるだけで運行情報を知れるのはなかなか便利です。

②radiko

シンプルなスキルですが、気軽にラジオを聴けることはとても便利です。
ラジオを聴く機会が増えそうです。

5.echoに今後期待する拡張性

現時点でのechoの有効活用シーンやおすすめスキルをご紹介しましたが、率直な感想は「まだまだ発展途上」です。

スキルの数は充実しているように見えて、実際に日常的に使うものは限られます。
また、音声認識についてもまだまだ改善の余地ありと感じます。

とはいえ、スキルはこれからも拡張されるでしょうし、音声認識についてはクラウド接続のAIスピーカーという特性を活かし、echoの普及が進むにつれて改善されていくでしょう。

更に、今後echoに期待する点は、スマート家電との連携と、Fire TVとの連携でしょう。

スマート家電との連携については、一部対応製品もリリースされていますが、まだまだ数が少ないです。

Alexa対応スマート家電コントローラも販売されていますが、レビューを見る限り結構課題がありそうなので、少しの間は様子見しようかと思います。

Fire TVとの連携は早期に実現してほしいです。
音声でAmazonプライムビデオをコントロールすることができれば、プライムビデオの利便性が更に増すでしょう。

Amazon echo、現時点では活用シーンも限られるというのが正直なところですが、近未来感を体験できるガジェットだと思います。

スマートスピーカーの機能はどんどん拡張されていくものですので、今後のサービス拡張に期待したいと思います。

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さんかく
最後まで読んでいただきありがとうございました。

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