アーセナル観戦記-17-18シーズン第8節-ワトフォード戦感想

投稿日:2017年10月15日 更新日:

イングランドプレミアリーグ17-18シーズンの第8節、ワトフォード対アーセナル戦を観た感想です。

1.試合情報

基本情報

試合日:2017/10/15
スタジアム:ヴィカレージ・ロード・スタジアム
観客数20,384人
主審:ネイル・スワーブリック

アーセナル出場選手

スターティング

ラカゼット

ウェルベック イウォビ

コラシナツ ジャカ エルネニー ベジェリン

モンレアル メルテザッカー コシェルニー

チェフ

交代選手

61' ウェルベック → エジル
68' ラカゼット → ジルー
85' コシェルニー → ホールディング

得点

最終スコア:ワトフォード 2 vs 1 アーセナル

39' メルテザッカー
71' ディーニー
90+2' クレヴァリー

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2.各選手評価

あくまで素人の所感です

スターティング

チェフ
ワトフォードのプレッシャーに晒される場面が多かったが全体的に落ち着いた処理をしていた。
やはりPKは止められず…

モンレアル
守備では飛び出したところをペレイラに躱されるなど危険な判断も見られた。
攻撃では前線へのオーバーラップで局面を打開しようと奮闘。

メルテザッカー
リーグ戦初のスタメンで、相手がスピードとフィジカルに優れるワトフォードということで厳しい条件だったが及第点の出来。
苦しい時間帯に値千金のヘディングゴールを決めた点はさすが。

コシェルニー
リシャルリソンとドゥクレに苦しめられるも攻撃を跳ね返し続けた。
終盤の交代は不安材料。

コラシナツ
前半はペナルティエリア内に進入し惜しい折り返しを見せるなどしていたが、後半は息切れし見せ場を作れず。

ジャカ
密集地点でのプレー選択とスピードに改善の余地があるものの、開幕から不調だったパス精度は戻ってきた印象。
守備ではワトフォードの中盤を抑えられず、逆転を許したシーンでは完全にクレヴァリーをフリーにしてしまう。

エルネニー
常に走り回り様々なシーンに顔を出すも、ボールを受けた後の選択肢が少なく相手の脅威にならず。

ベジェリン
対峙したリシャルリソンに苦しめられた。
前半は相手のカウンターに対して敵陣から猛スピードで戻りクリアするなど良いプレーもあったが、PKは厳しい判断ではあるものの不用意な接触だった。
前半終了間際のフリーでのシュートは決めておかなければいけなかった。

ウェルベック
怪我明けで持ち味を発揮できず。相手の脅威となるプレーを見せられなかった。

イウォビ
こう着状態を打開しようと積極的に動き回るも、最後の細かい精度が足りず得点に結び付けられなかった。
エジルからのスルーパスを受けたシーンは決めておきたかった。

ラカゼット
ボールを浮かせて相手を躱しゴール前まで持ち込んだプレーは見事だったが、それ以外はワトフォードの3バック相手に決定的な仕事ができず。

交代選手

エジル
フリーでの決定機を迎えるも決められず。終盤は押し込まれる形になったため、目立った活躍ができなかった。

ジルー
得意のポストプレーも相手に競り負けるシーンが多く、前線でボールキープできず。

ホールディング
コシェルニーのアクシデントで急遽投入されるも、勢いに乗ったワトフォードを跳ね返せず。

3.所感

代表ウィーク明け最初の試合。

ムスタフィが怪我で離脱、サンチェスとラムジーも休養のため招集外ということで、好調ワトフォードを相手に懸念材料の多い試合でした。

守備面ではムスタフィのポジションにメルテザッカーが入ったことで最終ラインは一定のレベルを保ちましたが、リシャルリソン、ペレイラ、ドゥクレといったスピードとフィジカルに優れたワトフォード攻撃陣に対し、中盤とサイドのカバーが不十分で常に最終ラインがプレッシャーに晒されていました。
エルネニーがジャカを残して前線に度々顔を出していましたが、そのスペースを利用され、特に相手左サイドのリシャルリソンとドゥクレに簡単に前を向いてボールを受けさせてしまいました。

攻撃面ではウェルベックが低調で、コラシナツもフィジカルが万全でないのかいつもの推進力がなく、アーセナルは左サイドからあまり良い形を作れませんでした。
全般的にゴール前で仕掛ける場面も少なく、迫力を感じられませんでしたので、ワトフォードからすると守りやすかったのではないでしょうか。

終盤、ウィルシャーが交代で入りそうだったので期待したのですが、コシェルニーのアクシデントで結局ホールディングがピッチへ。
このアクシデントも痛かったですね。
ボールを運べて、ゴール前で崩しに絡めるウィルシャーの投入は良い打開策だと思っていたので残念でした。

これでアーセナルは開幕から未だアウェイで勝ち星なし。
アウェイの雰囲気に飲まれているということはないと思いますが、相手の勢いに対処できないままズルズルと押し込まれる場面が目立ちます。
苦しい時間帯にボールをキープしたり相手の攻撃の芽を詰んだりして、チームを落ち着かせられる選手が中盤に欲しいですね。

次節はアウェイのエヴァートン戦。
エヴァートンは順位こそ17位と沈んでいますが、序盤にチェルシー、スパーズ、ユナイテッドとの3連戦で3敗したことが主な原因です。
シティにアウェイで引き分けていますし、メンバー的には上位陣に全く引けを取らない陣容です。
この試合のようなペースで臨めば、厳しい試合になることは間違い無いでしょう。

サンチェスとラムジーが復帰すると思いますし、ここからの建て直しに期待します。

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さんかく
この試合の結果、アーセナルは現在4勝3敗1分の勝ち点13で6位につけています。
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