アーセナル観戦記-17-18シーズン第3節-リバプール戦感想

投稿日:2017年8月28日 更新日:

イングランドプレミアリーグ17-18シーズンの第3節、リバプール対アーセナル戦を観た感想です。

1.試合情報

基本情報

試合日:2017/8/28
スタジアム:アンフィールド
観客数:53,206人
主審:マーティン・アトキンソン

アーセナル出場選手

スターティング

ウェルベック

サンチェス エジル

ベジェリン ジャカ ラムジー チェンバレン

モンレアル コシェルニー ホールディング

チェフ

交代選手

45' ラムジー → コクラン
62' チェンバレン → ラカゼット
62' サンチェス → ジルー

得点

最終スコア:リバプール 4 vs 0 アーセナル

時間 得点者(アシスト)
17' フィルミーノ(ゴメス)
40' マネ(フィルミーノ)
57' サラー
77' スターリッジ(サラー)

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2.所感

まさに完敗。ぐうの音も出ないほどにボコボコにされました。
チェフのファインセーブがなければあと3点くらい入れられていたかもしれません。
攻撃面でも枠内シュート0という散々な結果…

通常なら各選手の評価を書くのですが、この試合に関しては誰がどうだったというレベルではないので、個別の評価は避けてチーム全体を見て感じたことを書きたいと思います。

ビルドアップの形がない

レスター戦、ストーク戦に引き続き、バックラインから中盤センター(ジャカ・ラムジー)にボールが入った後の展開が全くできませんでした。

前線3枚との距離が遠すぎてボールの預けどころが両WBしかないため、相手に読まれやすく、連動したプレスを掛けられて簡単にボールロストしてしまっていました。
そこでボールロストしてしまうと、残りはCB3枚しかいませんので、サラー、マネ、フィルミーノの3人に同数で挑まれれば失点のリスクは非常に高くなります。

両WBであるチェンバレン・ベジェリンは決して足元が上手い選手ではないのと、ジャカとラムジーには(カソルラのように)密集地帯を抜けて前にボールを供給する技術が不足していることで、完全にリバプールに狙われていましたね。

この傾向はレスター戦、ストーク戦でも見られていたので、何故そのままリバプール戦に臨んだのか…

今更ですが、4バックにして中盤で人数を掛けてビルドアップできるフォーメーションの方が良かったように感じます。

あるいは、中盤が狙われているなら早めにジルーを投入して中盤を省略する等、対策は何手かあると思うのですが、結局後手後手でした。

フィジカル面のキレのなさ

相手がリバプールだったから余計に際立ったのかもしれませんが、リバプールの選手と比べてアーセナルの選手は動きに全くキレがありませんでした。

相手のプレスをかいくぐる技術が足りないのであれば、パスの出し手と受け手が共に動いてスペースを生み出すことが求められると思います。

しかし、この試合でのアーセナルの選手達は、出し手はパスを出して止まる・受け手は足元でパスを受けるばかりで、技術面でもフィジカル面でもリバプールのプレスを抜けられる要素がありませんでした。

この状態では、プレミア上位チームはもとより、下位チームにも中盤を狙われると苦戦することが簡単に想像できてしまいます。

3.今後について

この試合の後、代表ウィークに入ります。

良くない雰囲気のままチームが一時離ればなれになってしまうことは心配ですが、首脳陣はこの間にしっかりと立て直し策を考えてほしいですね。
正直、フォーメーションとメンバーがチグハグなように見えますので、フォーメーションを変えるか、メンバーを変えるか、どちらかだと思います。

移籍市場が閉まるまでに何かが起きるのかにも注目したいと思いますが、幸いまだシーズン序盤ですので、立て直しを信じて応援を続けます!

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さんかく
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